2013年11月11日
武志プロも少し気にしておられたのでマサさんがマイクさんに「タケシが他に修正するところはなかったのかな? と気にしていたよ!」と聞かれたそうですが、マイクさんの返事は「タケシのスイングはもう修正するところは無い」と言っておられたそうです。
それから「沢山ラウンドしなさい」とも言っておられたそうです。 コースではボールのライ、傾斜など毎回状況が違いますので、スコアーを縮めるにはラウンド重視になるのですね。
素晴らしいですね、修正するところがないと言われるまでには相当の修行が必要なのでしょうね。 今回マサさんが武志プロとサンドホローリゾートコースとメスキートのウォルフクリークゴルフクラブでプレーされたそうですが、ティーショットの正確さとアイアンのコントロールの良さにはビックリされたそうです。
武志プロの今後の更なる御活躍をお祈りしています。
PGA大沢武志プロが、恩師であるマイクスミスミスプロにゴルフレッスンを受ける為ゴルフ留学されました。
大沢武志プロは21歳の時にマイクスミス・ゴルフアカデミーへ約一年間のゴルフ留学をされゴルフレッスンを受けられましたが、御帰国後PGAのプロ資格を取られ現在高坂カントリークラブでA級ティーチングプロとしてアマチュアの方達にゴルフレッスンをされています。
武志プロは教えるのが大変上手いという評判でお客様も大変多く、現在一年間に250ラウンドのラウンドレッスンをしておられるそうです。 年間で250ラウンドは日本のティーチングプロの中では一番だと思います。 ラウンド数を聞いただけで武志プロがいかに素晴らしいかわかりますね。
ゴルフレッスンではマイクさんも「直すようなところがあるのか?」と言いながら、レッスンがスタートされていきました。 レッスンでは細かい点に注意が払われ、ポスチャーを少しだけ調整とテークバックを調整されました。
レッスンでは武志プロのスイングは完璧に近く、ゴルフレッスンをすると言うりはティーチングプロとしての教え方の話になり、重たい棒を使ってのストレッチのやり方や、アマチュアゴルファーを指導する時のコアマッスルの鍛え方などもレッスンが行われました。
武志プロはさすがにPGA A級を取っておられるだけあって、直す所も殆どなく又覚えられるのも大変早いので、簡単にポスチャーとスイング修正がなされていきました。 教える方も超一流なら習われる方も超一流ですから、当然と言えば当然なのかも知れませんね。
武志プロも少し気にしておられたのでマサさんがマイクさんに「タケシが他に修正するところはなかったのかな? と気にしていたよ!」と聞かれたそうですが、マイクさんの返事は「タケシのスイングはもう修正するところは無い」と言っておられたそうです。
それから「沢山ラウンドしなさい」とも言っておられたそうです。 コースではボールのライ、傾斜など毎回状況が違いますので、スコアーを縮めるにはラウンド重視になるのですね。
素晴らしいですね、修正するところがないと言われるまでには相当の修行が必要なのでしょうね。 今回マサさんが武志プロとサンドホローリゾートコースとメスキートのウォルフクリークゴルフクラブでプレーされたそうですが、ティーショットの正確さとアイアンのコントロールの良さにはビックリされたそうです。
武志プロの今後の更なる御活躍をお祈りしています。