小学六年生のHちゃんがジュニアゴルフスクールでゴルフレッスン
小学校六年生のHちゃんはオフィシャルハンデ3.4、全国ジュニアで三位になられた程の腕前ですが、飛距離が短い事でもう一つ上の段階に上がれない事と、色々な斜面からの打ち方やパッティングの距離感などで悩んでおられ、今回ゴルフ留学されました。
※Hちゃんは7番アイアンで135ヤード打っておられたのですが、最終的に7番アイアンで150ヤード打たれる様になり、各アイアンで15ヤード飛距離を伸ばされました。 フェアウェーウッドの7番は160ヤード打っておられたのですが、185ヤード打たれるようになり25ヤード飛距離を伸ばされました。
さっそくスイングチェックから始められていきました。 大変良いリズムで打っておられ小学生とは思えないくらいでしたが、極端なインへのテークバック、しゃがみ込みながらのダウンスイング、手打ちでクラブを叩きつけ、その結果すくい上げのスイングになり、クラブフェースが戻りきらずにプッシュアウトなどが見られました。
Hちゃんのスイングの説明がなされ、これからこの様に修正しますと説明後、レッスンが開始されていきました。 何度も何度も少しずつコンピューターで確認をしながら、徐々にスイングが良くなっていくのがハッキリと感じられるレッスンでした。
まだ左肩が上がるスイングを修正する為に左肩の回し方を中心にレッスンが続けられていきましたが、かなり良くなってきたところで、腹筋、背筋などコアマッスルの筋力が弱いHちゃんに、これからの筋力トレーニングについてもレッスンが行われました。
本日は筋力トレーニングが必要なのと同じくらいストレッチの大切さも話があり、ストレッチのやり方のレッスンから始まりました。 スイングもかなり良くなってきていましたので、飛距離を出す打ち方のレッスンが続けて行われていきました。
ラウンドレッスンでドライバーが安定しないというマサさんのお話から、本日はドライバーの特別レッスンが行われていきました。 最初はスイングを室内で何度もレッスンが続けられ、後からはレンジに出て弾道の確認をしながらのレッスンと続けられていきました。
スイングが日毎に良くなってきていますのでレッスンもどんどん前に進み、今日はインパクトポジションの説明とそのレッスンが続けられていきました。 マサさんも高速カメラで確認しながら、本人にも見て頂き納得しながらのレッスンが続けられていきました。
レッスンは終わったのですが、次の生徒さんがまだ来ていないとの事で、急遽マイクさんのパッティングのレッスンが開始されていきましたが、時間を気にせず時間の許す限り次から次へとレッスンしてくれるマイクさん、マサさんのやり方は、本当に来られた皆さんに喜ばれています。
本日は最後のレッスンですが、まだ少し左肩が上がったりする前の癖が時々出ていましたので、徹底的に肩の回し方についての復習レッスンが続けられていきました。
最後のスイングですが、しっかりとした体重移動からハンドファースト気味の素晴らしいインパクト、インパクト後の伸びきった両腕、しっかりと左に体重が乗ったフィニッシュと、素晴らしいスイングに変わっていきました。
Hちゃん、お疲れ様でした。 マサさんのお話では、「ロングホールのセカンド200ヤード残りを3woodで打たれ2オンしたりと飛距離が極端に伸びましたので、ミドルホールなどもセカンドが楽になりグリーンを攻めやすくなるでしょうが、まだコアマッスルの筋力が弱く、疲れた時に腰の回転が悪くなったりすると飛距離が落ちますので気をつけてほしい。」との事でした。
これからは少し筋トレもやられる様にして、いつでも安定した飛距離を打てる様に頑張ってくださいね。

小学生とは思えない、迫力あるスイングです。 ビデオをご覧下さい。