2013年11月11日
本日はD君の苦手とするアプローチのレッスンが行われましたが、「この新しい方法のアプローチは本当に簡単にボールが上がり凄いですね。」と言っておられたのが、大変印象に残っています。
今回のゴルフ留学の最後のレッスンは、スコアーメイクの要パッティングです。 スコティーキャメロンの素晴らしいパターを使っておられたのですが、本人の体格に合っていないパターを使っておられたので、マサさんの方でライ角調整に連れて行かれたそうです。
D君、お疲れ様でした。 しかしその華奢な体で、キャリーで300ヤードを超えるとは本当に凄い飛距離ですね。 マサさんのお話では「もうD君の飛距離には勝てないですよ、7番アイアンで180ヤード飛ばしたりするんですから。」との事でした。
でも飛距離が伸びても、縦の距離をいつも同じ様に打てないとピンを狙う事が出来ませんし、それではスコアーアップには繋がりませんよね。 マサさんも言っておられましたが、これからは縦の飛距離を安定させ方向性を良くして、アンダーパーを目指してくださいね。
まだ少し左腕が弱いとの事でしたので、これからは少し筋トレもやられたら安定した飛距離を打てる様になられると思います。
頑張ってくださいね。
彼の中学二年生とは思えない迫力あるスイングを見て下さい。
←画像をクリックしてください
中学二年D君がジュニア・ゴルフスクールでゴルフレッスン
中学二年生のD君は今回のジュニア・ゴルフスクールへのゴルフ留学で三回目の参加になりますが、今回はマサさんの方に御両親より御連絡がありD君にピッタリのクラブをアメリカで買って欲しいと頼まれたそうです。
※D君は過去二回のゴルフ留学でスイングは大変良くなっていましたので、D君のスイングを活かせるクラブを見つけるべくマサさんがゴルフショップに連れて行かれ、色々と試打して頂きながらベストのドライバー、FWを見つけられたそうです。
新しく買ったドライバーでは315ヤードのミドルホールを簡単に何度も1オンされていたそうで、ピッタリのクラブが見つかったと大喜びだったそうです。
この華奢な体から315ヤードドライブですから、凄いですよね。 キャリーで300超を打たれていたそうです。
今回のジュニア・ゴルフスクールへのゴルフ留学も、さっそくスイングチェックから始められていきました。 大きな問題はなかったのですが、少しだけアウトサイドインになっていたのを、マイクさん考案の道具を使って修正されていきました。
飛ばしたい気持ちの強いD君はまだ少し左肩が上がり、クラブを上から叩きつける打ち方をされますので、それでは逆効果である事を理論的に説明し、上半身の使い方のレッスンが続けられていきました。
本日は肩も回る様になったので、フルスイング最後の仕上げにインパクトの迎え方を徹底的にマイクさん、マサさんでレッスンが行われました。
本日はD君の苦手とするアプローチのレッスンが行われましたが、「この新しい方法のアプローチは本当に簡単にボールが上がり凄いですね。」と言っておられたのが、大変印象に残っています。
今回のゴルフ留学の最後のレッスンは、スコアーメイクの要パッティングです。 スコティーキャメロンの素晴らしいパターを使っておられたのですが、本人の体格に合っていないパターを使っておられたので、マサさんの方でライ角調整に連れて行かれたそうです。
D君、お疲れ様でした。 しかしその華奢な体で、キャリーで300ヤードを超えるとは本当に凄い飛距離ですね。 マサさんのお話では「もうD君の飛距離には勝てないですよ、7番アイアンで180ヤード飛ばしたりするんですから。」との事でした。
でも飛距離が伸びても、縦の距離をいつも同じ様に打てないとピンを狙う事が出来ませんし、それではスコアーアップには繋がりませんよね。 マサさんも言っておられましたが、これからは縦の飛距離を安定させ方向性を良くして、アンダーパーを目指してくださいね。
まだ少し左腕が弱いとの事でしたので、これからは少し筋トレもやられたら安定した飛距離を打てる様になられると思います。
頑張ってくださいね。
彼の中学二年生とは思えない迫力あるスイングを見て下さい。
←画像をクリックしてください