2015年11月17日
48歳I様が短期ゴルフ留学に来られ、アメリカのゴルフを体験されて「ゴルフとはこんなにするんだ。」と、日本との違いを実感して御帰国されました。
48歳 I 様はゴルフ歴9年でハンデ18の方ですが、基本的な正しいスイング、自分に合ったスイングを習い、いつも苦労しているアプローチやバンカーショットを習い、パッティングの距離感の作り方などを習ってシングル入りを目指したいと、今回のゴルフ留学を決められました。
四日間という短期間ではありましたが、朝から晩までスイングレッスンとラウンドレッスンが毎日行われ、「体でスイングするとはこういう事だったんですね。」と、日本で習った事の無い新しい発見にびっくりしておられました。
毎日のスイングレッスンの後は、御希望であったアプローチやバンカーショットのレッスンも続けて行われていきましたが、「バンカーショットって力も要らないし簡単なんですね。」とビックリしておられました。 みなさんバンカーから脱出したいと、力んでしまう方が多いんですよね。
アプローチもダフリが多かったそうですが、そのシンプルで簡単なテクニックに驚いておられましたが、習われてからは綺麗なアプローチをしておられました。 最終日にはパッティングもかなり距離感があってきて、安定したゴルフをしておられました。
ビデオを使って最終確認をしながら四日間のゴルフ留学を終えられましたが、「凄く勉強になりました。これからの日本でのゴルフが楽しみです。」と、お元気に御帰国の途につかれました。
マイクスミス・ゴルフアカデミーでは基本的なスイングだけでなく、その方に合ったスイングを見つけてあげるから上達が早いんですね。